简介:標準化しつつある日本語教育文法には、(1)体系性の欠如、(2)語彙的な部分と文法的な部分の分離、(3)形式重視、といった負の側面がある。動詞の活用を例に、体系性を指摘し、名詞の格を例に、語彙的な部分と文法的な部分の統一と形態論の必要を説き、「~の」の形式をもつ形容詞を例に、意味·機能を重視すべきことを提言した。
简介:本文认为,[2+1]动宾式是否成立与节律无关,而取决于动宾式背后的字辞关系。当[2+2]动宾式存在着[1+1]的对应动宾式时,90%以上的[2+1]都不能成立。
日本語教育文法の問題点
论[2+1]动宾式的字辞关系——对韵律语法的一点质疑